離婚トラブルの解決事例

【養育費(婚姻費用)】誰も住んでいないマンションのローンを支払っていることを理由に婚姻費用の支払いを数ヶ月拒絶していた夫に、過去の未払分も含めて算定表のとおりの婚姻費用を支払わせた事例

  • 依頼者:女性(50代)契約社員
  • 相手方:男性(50代)会社員
  • 子ども:2人
事案内容(相談までの背景)
既に1年ほど別居していた夫婦ですが、3か月前くらいから、夫が妻に対して婚姻費用を支払わなくなりました。その理由は、激しい口論をしたせいですが、それに加えて、現在は誰も住んでいないマンションのローンを夫が負担しているため、生活資金が無いから、だそうでした。

マンションのローンを夫が払っているのは事実だとしても、妻に1円も婚姻費用を渡さないのはおかしい、ということで、ご相談にいらっしゃいました。

 
当事務所の活動結果(受任から解決まで)
早速、相手方の住所地である裁判所(愛知県ではなく、関東地方のある県でした。)に申立てをしました。その際、電話会議にして4回ほど協議をしました。

当初、相手方はローンも支払っており、生活に余裕が無いため、支払いたくないと主張していました。

しかし、調停委員からたしなめられ、また、当方から、算定表のとおり支払をするべきこと、ローンは控除できないことを強く主張した書面を提出していたこと、から、なんとか未払分も含めて婚姻費用を支払うことになりました。

なお、夫が負担している妻の携帯電話代や保険料については上記から控除してもらうことになりました。

 

解決のポイント(所感)
bengosi夫が住宅ローンを負担していても、妻が当該住宅に住んでいない場合は、ローン分を婚姻費用から差し引くことはできません。
夫はローン負担分を差し引けると思い込んでいたようでした。

このような思い込みがあるケースでは早期に法的手続きを申し立て、調停委員から諭してもらったり、裁判官からの強力な説得を行ってもらうべきです。

本件も調停委員や裁判官の助力で早期の解決ができました。

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