離婚のトラブル解決事例
【財産分与】財産分与の対象の夫名義のマンションを、売却して残った銀行からの借入金を、夫と妻の年収で清算できた事例
- 依頼者:女性(30歳代、大手企業会社員)
- 相手方:男性(30歳代、中堅企業会社員)
- 子ども:無し
事案内容(相談までの背景)
離婚には双方合意していましたが、マンションの処理について意見が対立しました。
妻が一人でマンションに住み、夫は実家に戻っていたので、夫は、マンションを高く評価して、銀行ローンを妻に肩代わりさせようとしました。
当事務所の活動結果(受任から解決まで)
マンションも一人住まいとしては広すぎるので、夫に足下を見られないためにも、売却を勧め、残った銀行ローンを、双方の収入に応じて、妻が4、夫が6で、清算することになりました。妻の方が今後昇給を期待できる職場なので、よい決断をしたと思います。
解決のポイント(所感)

オーバーローンの夫婦共有不動産の清算については、よく問題になり、特に妻が専業主婦の場合、残った銀行ローンを妻に負担させられるか、が議論されます。本件では妻が安定した会社に勤めていたため、収入の割合で負担することになりました。
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