離婚のトラブル解決事例
【不倫】任意の交渉で不貞相手から慰謝料250万円の支払を受けられた事例
- 依頼者:女性(30代)無職
- 相手方:男性(30代)会社員
- 子ども:1人
事案内容(相談までの背景)
夫が職場の女性と不倫をしていたことが妻に発覚し、妻側から不貞相手の女性へ慰謝料を請求をしたいと相談にみえました。
当事務所の活動結果(受任から解決まで)
不貞相手に通告書を送ったところ、不貞の事実を認めたので、250万円の慰謝料の支払いと、夫と今後関わらないことを内容とする合意書を交わし、2週間程度で解決することができました。
解決のポイント(所感)

不貞相手への慰謝料請求は迅速に処理を進めることが重要です。上手に交渉して早期に合意書を交わすことで、長期化しやすい裁判を回避することができます。
「不倫」カテゴリーの他の事例
- 【慰謝料・不倫】不貞相手に慰謝料請求を行い、依頼者の希望する金額を獲得することができた事例
- 【不倫】不貞相手と交渉し、早期に示談解決した事例
- 【不倫】夫から解決金を受領して離婚後に不貞相手に慰謝料を請求し、支払が得られた事例
- 【慰謝料・養育費(婚姻費用)・不倫】有責配偶者であっても離婚裁判で離婚を成立させることができた事例
- 【不倫】妻が第三者と不貞したが、その期間が数か月であった事案で判決で夫に対する慰謝料請求が認められた事例
- 【不倫】不倫の慰謝料の減額交渉を行い、求償も行うことができた事例
- 【慰謝料・不倫】不倫相手に対する慰謝料請求をし、その後希望する条件により協議離婚できた事例
- 【慰謝料・不倫】高額な不貞慰謝料が認められた事例
- 【不倫】高額の慰謝料を回収した事例
- 【不倫・慰謝料】夫の不貞相手に対して、以降の接触禁止と慰謝料の支払いを得て早期に解決できた事例